自動車保険の保険料率
自動車保険の見積もりを依頼したら、保険料が意外と高くて驚いたという話もよく聞きます。それは保険料率が関係しているかもしれません。色々な車が存在していますが、同じ排気量でも高級車と大衆車、スピードが出せる車とそうでない車が同じ保険料では背負うリスクが変わってきます。
スポーティー仕様の車は事故の確率が高い、デザインの関係で車の破損時には莫大な部品代を請求されてしまう恐れがある、などのこれまでの判断によって「車両料率」の判断を行っています。すべての車種が9クラスに分類されており、事故リスクがすくない、破損時にも修理費が安く済むなどの車はクラス1、事故の際には甚大なリスクを負う車であったり、高級車ゆえに部品の供給が少ない、部品代が高額になってしまうなどの車であればクラス8~9に分類されます。スポーツタイプの外車・日本車でもスポーティー仕様だったり大きめのエンジンを搭載している車であれば保険料率は高くなり、保険料も高く設定されてしまいます。大衆車でも車の形状から事故のリスクが大きい車や、安全性能の新基準を満たしていない年式の古い車であれば保険料率が高くなります。コンパクトカーやミニバン、セダンなどは料率が低い傾向にあります。
ただし、この保険料率は毎年見直しされています。車種ではなく型式によって料率が細分化決定されますので、同じ車種でも旧型車と、現行モデルの車とでは保険料率が変わってしまうことも予想されます。その見直しによって、翌年の自動車保険料が高くなってしまうことも予想されますのでご注意ください。

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